ドラムとDTMのメモ帳

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ドラムやその他楽器、宅録・DTMを中心に書いてます。

中学生の時、部活中に熱中症になったときの話

どうも、テツです。

 

最近になって一段と暑くなってきたので、過去に生命の危機に瀕した時のことをふと思い出しました。自分は大丈夫って思ってると僕みたいなことになるので注意。

 実際に熱中症になったら何もできない

中学時代、僕は吹奏楽部に所属していました。担当はパーカッションでスネアドラムやティンパニなんかをドンドコ叩いてました。

 

吹奏楽部というのは「文科系運動部」と呼ばれるくらいキツいことでお馴染みの部活。元々練習も体に負荷が掛かることも多いんですが、暑い日に冷房のほとんど効かない部屋で大人数が楽器を演奏するさまはまさに異様です。

 

中学・高校の吹奏楽では夏に大会が開催されるため、夏休みは学校へ駆り出されます。その日も個人での練習があり、パート単位での練習終えてから合奏をするために音楽室に集めれられた約30名と僕。

 

合奏中に急に視界がボヤけて、目の前がモノクロになりました。

 

頭が働かないし身体全体がまるで茹でられたような状態で、もう死ぬかと思った。でも何も出ない…僕はただその場でぐったりバスドラム(大太鼓)にもたれ掛かってました。一番後ろに居るので誰も気づかないし、自ら声を出すこともできない。

 

幸い合奏練習中は演奏を途中で止めることが多く、パーカッションは暇になることが多いんですよね。その時も他のパートが重点的に繰り返し確認していたので時間をだけはありました。

 

ゆっくりその場に座り込んで、じーっとしていると次第に視界が明るくなっていき身体が動くようになりました。しかし、その時の僕は何を思ったか…尋常じゃないくらい湧き出た汗をタオルで拭いてから普通に合奏に参加。病院に行けよ、最悪死ぬぞ!!!

 

帰宅後も特に体調に異常はなかったけれど、今思えば恐ろしいことをしたと反省しています。わずか10分程度の出来事でした。

 

こまめな水分補給と温度管理を

その日僕は朝から水分を一滴も摂っていませんでした。持って来ていた水筒にも全く手をつけず、ただ置いていただけ。部室内も窓は開いていましたが直射日光がガンガン当たってました。

 

当たり前ですが、こまめに水分を摂りましょう。親御さんは意識的に水分を摂取するよう促しましょう。

室内だからといって安心はできない

少し前まで熱中症のことを日射病と呼んでいたことを覚えていますか?ただ、この呼び方だとまるで太陽に照らされた時にだけ起こるように聞こえてしまうので、熱中症と改められたらしいですね。

 

特に年配の方は喉の渇きを自覚しにくくなったり、「エアコンの風は身体によくない」と冷房を付けない人が多い。

 

同様に電気代がもったいないからとエアコンや扇風機を我慢している人を見ると、

 

お前の命は電気代で買える程度の価値しかないんかい!

 

と言いたくなるので惜しまず冷房をガンガンかけましょう。大丈夫、あなたの命は電気代よりも重いです。

 

当たり前だけど気をつけようね

耳にタコが出来るくらいよく聞く話ですが、それでもまだ熱中症になる方は多いように思います。僕は一度経験してから、外に出ず家に引きこもるようになりました。

 

結局何が言いたかったのかというと、クソ暑い日に冷房をガンガン効かせた部屋に篭ってアイスを食うのが最高の贅沢ということです。ではまた。

 

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