ドラムとDTMのメモ帳

ドラムとDTMのメモ帳

ドラムやその他楽器、宅録・DTMを中心に書いてます。

作曲家との作曲依頼者のマッチングについて

どうも、テツです。

 

最近になって、かつて同じバンドだったボーカリストさんから「作編曲を頼みたい!」との依頼がありました。現在誠意製作中です。

 

その時久々に会話をしたので、思ったことを書いていこうと思います。

 

ネットは便利。でも頼める人が居ない

彼はこういう風に言ってました。

 

「自分は曲のアレンジが出来なくて、誰かに頼みたいなぁと思ってたんだけど周りにそういう人が居なかった。」「ネットで調べてみたら、確かに作曲家さんのページに飛べるんだけどどれも個人には手が出せない価格。」「たとえネットで依頼をしたところでどういう曲になるのかが不安で怖い。だから今回は君に頼んだ。」

 

これって結構大きい問題なのかなと思います。

 

だって、作曲をやっている人間は大勢居て「お仕事待ってます!」ってSNSのプロフィールに書いている人も多いハズ。でも依頼は来ない。でも作曲の需要はある。なぜだ…

 

問題点を考えてみる

この双方のズレは、つまるところ依頼者がどれだけ情報源を持っているか作曲者がどれだけ広報活動を行っているかという2つの問題に絞られると思います。

 

でも、依頼する側が「ネットで調べてみた」って言ってもだいたい「作曲 依頼」とか「作曲 頼む 価格」とかでしか調べてない人が大半です。そうすると単純に検索で上位にヒットするウェブサイトのみが表示され、結果「頼みづらい」「価格がちょっと…」という印象になっちゃう。

 

さらに、「作曲の仕事くれ!」と言っている人の大勢は自分のサイトやSNSに曲を投稿して終わり。広報活動もSNS単体でしか行っていない人が多い。(これは僕も当てはまります)

 

確かにWebの情報伝播力は凄まじいです。一度火がつけば動画は100万再生、10PV、万ダウンロードは10万回、なんてのもありえてしまう時代です。

 

でも僕みたいな弱小はコツコツ行くしかない。SNS、動画配信サイトはもちろん、音楽系クラウドソーシングサイトに登録するとか、ネットであればいかに入り口を広げるかが重要だと改めて感じます。

 

あとは実際に歩いて宣伝するのも忘れないでおこう。近所のライブハウスや楽器屋に広告チラシを貼らせてもらったり、友人に宣伝を依頼したり、SNSに上げた曲をまとめてイベントに参加したり、ネットという情報が多く、顔の見えない環境だからこそ顔を知ってもらう努力をするのがめっちゃ重要。

 

まとめ

  • 知ってもらうための入り口を広げる
  • 待つのではなく自分から仕事を取っていく。自分は広報担当かつ営業担当
  • ネット時代だからこそ顔を覚えてもらう。信頼関係大切に

© 2016 ドラムとDTMのメモ帳