ドラムとDTMのメモ帳

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ドラムやその他楽器、宅録・DTMを中心に書いてます。

ドラマーがスティックの次に揃えるモノは「スローン」と「ペダル」だ!

どうもーテツです。最近になってブログ欲が出てきまして、色々と語りたい今日この頃です。

 

今回は「ドラマーにとって必要なもの」について。ドラムを始めてみると実にたくさんのものが必要となるわけですが、僕はこの説をすごく推したい。

ドラマーがスティックの次に揃えるモノは「スローン」と「ペダル」だ!

 

どういうことなのか、ちゃんと説明していきますよ。

ドラムを始めたら、欲しくなる色々なモノ

Pearl RFP924XSP/C Reference Pure 4-Piece Drum Set - Vintage Tobacco Burst [並行輸入品]

初めてドラムの前に座り、スティックを手にしてから色々なものが欲しくてたまらなくなりますよね。

 

スティック、ブラシ、教本、教則DVD、練習台、電子ドラム、スネアドラム、シンバル類、はたまたドラムセット全体。数え始めるとキリがありません。

 

でも実際は自宅の環境や費用の問題から手に入れることができません。「ドラムはスタジオのものや軽音楽部の部室にあるものを使うし、家だとドラムは練習できない…」そういうものです。

 

だからこそ、僕はスローンペダルはしっかりしたものを使え!と言いたい!!! 

スローンとは?

ドラムの人が座るための椅子のことをスローンと呼びます。背もたれ付きのものや、足が4脚になっており安定性を増したモデルなど各メーカーから様々な種類のものが出ています。

ペダルとは?

バスドラムを演奏する場合に必要な、踏むとビーターと呼ばれる部分が動く構造を持つパーツです。ツインペダルとかかっこいいよね。

なぜスローンとペダルなのか?

TAMA タマ スタンダード ドラム・スローン HT130

理由は単純で、最も身体に触れることが多い部分だからです。力が最も伝わりやすく、レスポンスも大きい。いくら演奏が達者だったり、良いドラムを使っていたとしても上手く力が伝わらなければしっかりとした音を出すことは出来ません。

 

「そんなの、ドラムセットなんてスタジオに置いてあるし、ライブの時だって用意してくれるじゃん」と思っている方には「だからこそ自分に合ったものが必要なんだ」と言いたい。

 

スタジオに置いてあるドラムは、結構ぞんざいな扱いを受けていたり、前に使っていた人の影響でヘンテコな状態のままになっていることが多いです。軽音楽の部室に置いてあるドラムなんて誰もメンテナンスしないので、言わずもがな。

 

スローンを用意することで、いつでも自分に合った高さ、感触でプレイでき、リズムの安定感が向上します。嫌なズレに悩まされることもありません。

 

また、ペダルも用意することで自分に合った足の踏み心地、跳ね返りの感覚をいかなる場所でも一定に出来ます。例えば、ツインペダルにすることでも演奏の幅が広がりますし、何よりもどんな状況でも自分の演奏スタイルに影響が出なくなるのが一番のメリットです。

スネアドラムだけ買っても後で絶対後悔する

CANOPUS カノウプス スネアドラム Oil Finished Maple MO-1455 14

よくあるのが、慣れてきてからスネアドラムを買うという人。気をつけた方がいいですよ。

 

こんなことを言っている僕も、ドラムを始めてから3年目くらいにCanopusのスネアドラムを買いました。他のバンドと音の違いが欲しくて、自分専用のスネアドラムに憧れてのことでした。

 

しかし、スネドラムの管理って大変なんですよね。テンションの調節とかヘッドの張り替え、ミュートやスナッピーの調節とか。確かに持ってて楽しいんですが、ペダルを買ってからでも遅くはないです。むしろペダルの管理や運搬の方が楽だし、費用対効果が大きいです。

それでもダメならペダルだけでも持っておこう

DW DW-5002AD4 Delta4 ドラムツインペダル

スローンは安ければ1万円代から、ペダルもしっかししたものだと2万円代からあります。スローンは基本的に運搬に適していないので、共用のドラムを使っている方や移動の多い方はペダルだけでも持っておきましょう。世界が変わります。

 

部活動などでドラムをされている方でペダルの感触に納得行かない方は、嘆願書を出して部費でしっかりしたペダルに替えてもらうのも1つの手です。

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