ドラムとDTMのメモ帳

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ドラムやその他楽器、宅録・DTMを中心に書いてます。

【初心者向け】打ち込みのドラムでも生っぽくリアルにする方法

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どうも!テツです。

最近また作曲熱が再燃しまして、ちょこちょこリハビリをしているんですが、そもそも「ドラムの打ち込みっぽさを無くす」にはどうしたら良いのかと思ったのでここに書きます。

打ち込みっぽさを解消するには

「ギターやピアノは弾けても、ドラムはよく分かんない」ですよね。

 

「なんかリズムがカッコよくないなぁ」と思った時は、ドラムやベースの打ち込みが平坦になっていて、人間味のない音になっていることがほとんどです。ドラムの場合、二手間加えるだけで一気に生っぽいドラムになります。

実際に打ち込んでみる

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今回使ったのはXLN AudioのAddictive Drums 2です。元々の音が既にリアルなのでなんとかなっちゃうこともありますが、今回はこれで

 

音源としても使いやすく、パターンを選べばこの記事を読まなくてもリアルなドラムパターンが作れます。出音がちょっと加工臭いのが欠点。

 

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音の強さが全て一緒になっているため、ハイハットがうるさいですね…この状態で他の楽器に混ぜるとこうなります。

骨太な感じはしますが、やっぱりハイハットがうるさい。

ハイハットに音の強弱をつける

ドラムむを叩く場合、動作ににアップストロークダウンストロークと呼ばれるものが発生します。これによって動きを最小限にするのですが、同時に音に強弱が生まれノリが生まれます。

 

ということで、ずっと刻んでいるハイハットに音の強弱をつけてみます。

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お!いい感じ。さっきよりもリズムの頭が分かりやすいですね。

 

小中小小中小…」という風に1番目にアクセントを付け、3番目にも少しだけアクセントを加えています。逆に3番目に大きなアクセントを付けるとまた違った雰囲気になります。曲によって使い分けると面白いですよ。

ゴーストノートを加える

ゴーストノートとは

ゴーストノートとは、楽譜に表せないような小さな装飾音のことをいいます。ゴーストノートを加えることでグルーヴ感や人間らしさが生まれます。

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少し大げさに「タカッ」という装飾音を入れています。さっきよりも更に生っぽくなりました。

フィルイン(オカズ)も入れよう

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4小節目、8小節目の終わりにフィルイン(オカズ)も入れています。曲の区切りや盛り上がりで音数を増やすと、より効果的です。

 

最終的にこうなりました。ミックスは雑だけど個人的に満足。

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