ドラムとDTMのメモ帳

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【オーディオインターフェース】Steinberg UR242が最強すぎる。という話

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どうも、テツです!

 

オーディオインターフェースを買おうと思ってるそこのアナタ!迷わずSteinberg UR242を買って下さい。

Steinberg UR242とは

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UR242とは、Steinbergより販売されているURシリーズのうちのひとつ、4in2outのオーディオインターフェースです。僕もかれこれ2年ぐらい使っていた初心者の方にオススメしたい製品です。

 

URシリーズにはその他2in2outバスパワーのUR22mk2や6in4outのUR44などのラインナップもありますが、一応性能表を置いておきますね。

比較表

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Steinberg URシリーズの魅力

CUBASE AIが付属

Cubaseという定番のDAWソフトの機能制限版が付いてきます。といっても、中に入っているのはペラの紙一枚に書かれたシリアルコードのみ。HPでシリアル番号を登録したり、eLicenserでアクティベーションを行ったりと少々厄介かも。

 

ただ、利用者の多いDAWソフトがタダで手に入るのはありがたいですね。Cubase AIは簡単な作曲&録音であれば充分なソフトなので、気に入ってもっと色々なことがしたくなった時にアップグレードするという選択もアリ。

MIDI端子を標準搭載

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これが地味にありがたい。最近のオーディオインターフェースってどんどんMIDI端子が付いている機種が少なくなっているんです。

 

というのもMIDIキーボード自体がUSB接続に切り替わっているため仕方がないんですが、URシリーズでは22から上位は全てMIDIのIN/OUT端子が付いているためお気に入りのシンセのキーボードがそのままMIDIコントローラーになります。

側面にツマミが付いてコンパクト(UR28M以外)

 ここも個人的にプラスな点。上面にツマミが付いているオーディオインターフェースだと机に直に置くのが前提となって邪魔になります。

 

URシリーズは(UR28Mを除いて)側面にツマミがあるため他の機材の上に置けたりURの上にもスペースが作れます。

なぜUR22mk2ではなくUR242なのか?

入力が4系統あるのが便利

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入力が2つしかない場合、ボーカルとギター、ベースを同時に録ることは出来ません。また、キーボードの音を録音したい場合はステレオになり2入力が埋まってしまいます。

 

同時に何本も録音しないから大丈夫!」と思っていても、単純に楽器の録音ごとにケーブルを抜き差しする手間が省けるだけでも大きなメリットです。6入力は個人で使うには少し多いため4入力が使っていて一番ちょうど良いと感じました。

Basic FX suiteが付いてくる

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これが一番のオススメポイント。ギターのアンプをシミュレートしたプラグインGuitar Amp Classics」とボーカルの録音に不可欠なコンプレッサー&EQプラグインSweet Spot Morphing Channel Strip」リバーブプラグインREV-X」が付いてきます。

 

録音したそのままの味気無い音に歪みやエコーを掛けたい!という思いを叶えてくれるプラグインです。

 

つまり、歌い手やギタリストが最初に持っていると嬉しいエフェクトが手に入るわけですね。Cubase AIに元々入っているプラグインと比べるとダントツで良い音になりますよ!

 

細かい内容はまた別の記事で書く予定です。

 DSP機能が使える!

上の「Basic Fx Suite」がDSP機能で活用できるのも大きなメリットです。

 

DSP機能とは何だ?」という話ですが、要は先程のエフェクト群の処理をPC側ではなくオーディオインターフェース側が担ってくれる機能です。そのためPCの負荷が軽減されたり、処理による遅延レイテンシー)が抑えられるというメリットがあります。

 

具体的にはギターの音をエフェクトを掛けた状態で録音する場合、どうしてもPC側に負荷がかかります。空間系は特に重たいので、処理に時間がかかり「モニターの音が遅れて聞くに堪えない…かと言ってクリーンで録音しても完成形のイメージがしづらい…」という状態に

 

そんな時にDSP機能があれば、エフェクトの処理をインターフェースが肩代わり。遅延なしに掛けたエフェクトを聴きながら録音が出来る!という寸法です。掛け録りといってエフェクトが掛かった音をそのまま使っていけます。

 

ちなみに、ダイレクトモニタリング時にもエフェクトを掛けることが出来るためエフェクトの掛かっていないドライな音を録音して、後から別のプラグインを掛けることも可能です。

 URシリーズのデメリット

ボリュームを0にしても音が消えない

URシリーズの唯一にして最大のデメリットがこれ。ボリュームを0にしても音が消えません

 

そもそもボリュームを0にすることがあまりないんだけど気になる人は気になる点です。僕は全然気になりませんでした。

まとめ

というわけでざっくりURシリーズの宅録向け3機種について比較してみました。個人的に「UR44は便利だけどちょっと多い、UR22mk2は色々足りない。ちょうどいいのがUR242」という結論になりました。

 

かれこれ2年以上使っていたコスパ最強のオススメオーディオインターフェースです。参考にして頂ければ幸いです。

 

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